『「甲子園」の眺め方』巻末資料の全てを、一部増補してインターネットで公開しました

『「甲子園」の眺め方 ―歴史としての高校野球―』(白川哲夫・谷川穣編)を2022年5月に増刷(2刷)しました。
本書は、2018年10月に、小さ子社創業第一弾刊行書籍の一冊として、発行したものです。
3年以上かかりましたが、息の長い動きをしているので、思い切って増刷しました。

リンク先サムネイル

「甲子園」の眺め方 : 歴史としての高校野球|小さ子社 京都の人文書出版社

 100年以上にわたって、日本社会に根付いたスポーツである野球。しかしその社会的定着や「人気」を集める所以を、日本人・日…

 

また、2刷を機に、巻末資料の全てを、一部増補してインターネットで公開しました。

公開資料は
1「夏の高校野球 都道府県大会決勝進出校データ(1488-2021)」
2「夏の高校野球 都道府県大会決勝進出校における公立・私立比率(1948-2021)」
3「春の甲子園大会出場校公立・私立比率(1948-2018)」
4「夏の甲子園大会出場校公立・私立比率(1948-2018)」
です。
1・2は、書籍では2018年まででしたが、今回2021年までを増補しています。
1・2は、谷川穣・白川哲夫・黒岩康博・冨永望・萩原稔の5人をメンバーとして2004年に発足した「関西野球史研究会」(仮称)の作業の成果です。
書籍刊行後も継続して作業を進めておられ、2020年にも、2018年から2019年の増補データを、インターネット公開しました。

2020年は、増補データのみの公開でしたが、今回は、書籍版のデータも含め、1948年から2021年までを一挙に公開します。
このデータを活用すれば、様々な方向に研究や考察を広げていただけると思います。また、高校野球を深く楽しむことができるのはもちろんです。
(本書所収の各章を読むことも忘れずに!)

データはgithubの「小さ子社オープンデータ」で公開しています。エクセル版とCSV版があります。

ぜひご活用下さい。